ありがとう と さようなら と ― 2012/08/15 23:00
8月10日16時少し前にごんちゃんが永眠しました。
享年満16歳? 17年目に入って一ヶ月半のことでした。
3月に脳腫瘍(CTスキャンをしていないので、確定ではありませんが)に倒れて5ヶ月。でも、その5ヶ月間も以前の元気さはなくなってしまったけれど、ちゃんとご飯も食べて、朝夕の散歩に出掛けてはご近所さんに「あら、ごんちゃん」と声をかけられていたので、長患いという言葉は似合わない気がする。
でも、僕たち家族にとっては、『大往生』という言葉もしっくりこないんだよね。だから、やっぱりただ一言『永眠』なんだと思う。
8日の夜。再び、発作がごんちゃんを襲う。時間的には短くてもどこかで「もう起こらないんじゃないか。起こらなかったらいいな」と思っていた僕たちにはショックな出来事だった。
うん。そうだね。お薬を飲んでずっと大丈夫だったから「もしかして」なんて良いことばかり考えていた……というより、連日の暑さの方を心配していた。
その日は、運悪く掛かり付けの獣医さんがお休みの日。
(嗚呼、ごんちゃん、また水曜日かよ)
そんなことを思ったのは、3月の時も水曜日に酷い発作が起こって玉造の夜間救急まで走ったから……。
ダメ元で母親が獣医さんに連絡をしたら、診てくれるとのこと。
本当にこの獣医さんには感謝だ。すごく丁寧に患者さんと接してくれる。
妹にも連絡して、とりあえず病院に向かう。
獣医さん曰く。
「脳腫瘍が進行して、脳を圧迫しているのでは?」
炎症を抑える注射をしてもらって帰宅するけれど、また続けて発作が起こる。
普段はあまり鳴かないのに苦しそうにキャンキャンと鳴く。脳が痛いのかずーっと家の中を歩き回る。
一度、夜間救急に連絡したけれど、どうすることも出来ないと言われ、ただ見守ることしかできない。
明けて9日。父親が見守る中、リビングでごんちゃんが横になっている。歩き疲れてしまったのか息が荒い。でも、散歩に行きたいのか、一生懸命立とうとするが立つことが出来ない。
3月のことが鮮明に浮かび上がる。
(嗚呼、今度こそ本当にお別れかも……)
9日は、本当はお盆休み前の最後の出勤日だったんだけれど年休を取って、再び病院へ。
「左半身が麻痺しているみたいですね」
診察室に入った途端に聞こえた台詞。
嗚呼、だからごんちゃん立てなかったんだ。つらかっただろうな。
右半身は反応するけれど、左半身が反応しないらしい。これも脳腫瘍からきている症状。
獣医さんから入院を言い渡される。一応、11日まで。それまでに治療を施してくれるとのこと。
診察台の上でぐったりなごんちゃん。いつも診察台から早く降りよう、早く降りようとリアクションを取るのに、もうそんな体力もない。ただ頭が痛いのか、時々ヒャン、ヒャンと切なく鳴く。
確かにこんなごんちゃんを連れて帰っても素人の僕たちには何も出来ない。それなら、入院してちょっとでも元気になってくれれば……。
獣医さんに聞いたらお見舞いはOKということだったので、翌日の朝にお見舞いに行くことにして帰宅。
以前、トリミングで置いて帰ったときは「えっ? 僕は? 僕は一緒に帰れないの?」とびっくり眼で僕と父親を見たのに、もう今回はそんな余裕もない。診察室を出た後も診察室の中で苦しそうに鳴くごんちゃんの声が聞こえた……。
10日の午前中。妹とごんちゃんのお見舞いに行く。
ごんちゃん、ゲージの中で静かに寝ていた……というか、眠らされているって感じ。僕たちが来たっていうのも分からず。
獣医さんに容態を伺ったら「悪い方には向いていない。もう少し(僕としては)治療したい。明日は治療方針を相談したい」とうれしいことを言ってくれた。
実は、家では安○死の話も出ていて、それはまだ考えなくても良いような感じだった。
安心して家に帰り、両親に報告。
両親もそれを聞いて喜んでいたのに、16時前に病院から電話が入り、容態が急変したとのこと。
慌てて病院に駆けつけたが、既に永眠した後だった。
獣医さんに様子を聞くと発作はなく、静かに眠るように息を引き取ったらしい。
確かにごんちゃんの顔を覗くと寝ているような顔つきだ。苦しまずに息を引き取ったのがせめてものの救いだ。
うっすらと目を開けているごんちゃん。妹が獣医さんに聞いたら「犬は目が大きいから瞼がしまらない」らしい。なおさら、家でうたた寝しているように見える。
家に戻ってきて寝かせていると鼻と口から体液が出てきた。でも、それ以外は本当に寝ているみたい。むくりと起き出すような錯覚に襲われる。でも、やっぱり体が硬くなっている。死後硬直……。
ごんちゃん、やっぱり天国に行ったんだね……。
夕方、買い出しに行く途中でごんちゃんの竹馬の友ピッピちゃんを見掛ける。散歩に行く前なのか行った後なのか、とりあえず一人で庭先にいる。
分かってくれるかどうかわからないけれど、とりあえずごんちゃんが天国に行ったことを告げる。
「ごんちゃんの分まで長生きしてね」
11日。市内の火葬場にごんちゃんを連れて行く。ペットのお葬式等を行ってくれる会社もあると聞くけれど、僕たちの家族は前者を選んだ。
要は心の問題だから……。
家にごんちゃんはいない。でも、時々床を爪が弾くような音がすると無意識に「ごんちゃん?」と思ったり、夕暮れ時に「涼しくなったから、ごんちゃんのお散歩タイムだな」と思ったり……。16年間も一緒にいたらそうなってしまうよね。前の犬が天国に行ったときもそうだったなぁ~。
前の犬もごんちゃんも最期の瞬間に居合わせることが出来なかった。それは飼い主としてどうなん?と思ってしまうけれど、その反面、ホッとしている自分も確かに存在する。大好きな彼たちだから、その最期を見るのが辛い。もしかしたら、彼たちもそれを慮って家族の見えないところで息を引き取ったんだろうか?……そう思うのは、僕のエゴ?
長々と書いてしまいましたが、本当にごんちゃんに感謝です。
いろいろと日和見なところがあって『義理と人情がない』と言われたけれど、家族の中で緩和剤的な存在であったことは確かなこと。
悔いが残っていないとは全然言えないけれど、出来ることはしたと思うから笑顔で彼を見送りたいと思います(当分は、思い出して悲しくなると思うけれど……)
ごんちゃん、今までありがとう! とても楽しい16年間でした。そして、さようなら。天国でおばあちゃんと仲良くね。
享年満16歳? 17年目に入って一ヶ月半のことでした。
3月に脳腫瘍(CTスキャンをしていないので、確定ではありませんが)に倒れて5ヶ月。でも、その5ヶ月間も以前の元気さはなくなってしまったけれど、ちゃんとご飯も食べて、朝夕の散歩に出掛けてはご近所さんに「あら、ごんちゃん」と声をかけられていたので、長患いという言葉は似合わない気がする。
でも、僕たち家族にとっては、『大往生』という言葉もしっくりこないんだよね。だから、やっぱりただ一言『永眠』なんだと思う。
8日の夜。再び、発作がごんちゃんを襲う。時間的には短くてもどこかで「もう起こらないんじゃないか。起こらなかったらいいな」と思っていた僕たちにはショックな出来事だった。
うん。そうだね。お薬を飲んでずっと大丈夫だったから「もしかして」なんて良いことばかり考えていた……というより、連日の暑さの方を心配していた。
その日は、運悪く掛かり付けの獣医さんがお休みの日。
(嗚呼、ごんちゃん、また水曜日かよ)
そんなことを思ったのは、3月の時も水曜日に酷い発作が起こって玉造の夜間救急まで走ったから……。
ダメ元で母親が獣医さんに連絡をしたら、診てくれるとのこと。
本当にこの獣医さんには感謝だ。すごく丁寧に患者さんと接してくれる。
妹にも連絡して、とりあえず病院に向かう。
獣医さん曰く。
「脳腫瘍が進行して、脳を圧迫しているのでは?」
炎症を抑える注射をしてもらって帰宅するけれど、また続けて発作が起こる。
普段はあまり鳴かないのに苦しそうにキャンキャンと鳴く。脳が痛いのかずーっと家の中を歩き回る。
一度、夜間救急に連絡したけれど、どうすることも出来ないと言われ、ただ見守ることしかできない。
明けて9日。父親が見守る中、リビングでごんちゃんが横になっている。歩き疲れてしまったのか息が荒い。でも、散歩に行きたいのか、一生懸命立とうとするが立つことが出来ない。
3月のことが鮮明に浮かび上がる。
(嗚呼、今度こそ本当にお別れかも……)
9日は、本当はお盆休み前の最後の出勤日だったんだけれど年休を取って、再び病院へ。
「左半身が麻痺しているみたいですね」
診察室に入った途端に聞こえた台詞。
嗚呼、だからごんちゃん立てなかったんだ。つらかっただろうな。
右半身は反応するけれど、左半身が反応しないらしい。これも脳腫瘍からきている症状。
獣医さんから入院を言い渡される。一応、11日まで。それまでに治療を施してくれるとのこと。
診察台の上でぐったりなごんちゃん。いつも診察台から早く降りよう、早く降りようとリアクションを取るのに、もうそんな体力もない。ただ頭が痛いのか、時々ヒャン、ヒャンと切なく鳴く。
確かにこんなごんちゃんを連れて帰っても素人の僕たちには何も出来ない。それなら、入院してちょっとでも元気になってくれれば……。
獣医さんに聞いたらお見舞いはOKということだったので、翌日の朝にお見舞いに行くことにして帰宅。
以前、トリミングで置いて帰ったときは「えっ? 僕は? 僕は一緒に帰れないの?」とびっくり眼で僕と父親を見たのに、もう今回はそんな余裕もない。診察室を出た後も診察室の中で苦しそうに鳴くごんちゃんの声が聞こえた……。
10日の午前中。妹とごんちゃんのお見舞いに行く。
ごんちゃん、ゲージの中で静かに寝ていた……というか、眠らされているって感じ。僕たちが来たっていうのも分からず。
獣医さんに容態を伺ったら「悪い方には向いていない。もう少し(僕としては)治療したい。明日は治療方針を相談したい」とうれしいことを言ってくれた。
実は、家では安○死の話も出ていて、それはまだ考えなくても良いような感じだった。
安心して家に帰り、両親に報告。
両親もそれを聞いて喜んでいたのに、16時前に病院から電話が入り、容態が急変したとのこと。
慌てて病院に駆けつけたが、既に永眠した後だった。
獣医さんに様子を聞くと発作はなく、静かに眠るように息を引き取ったらしい。
確かにごんちゃんの顔を覗くと寝ているような顔つきだ。苦しまずに息を引き取ったのがせめてものの救いだ。
うっすらと目を開けているごんちゃん。妹が獣医さんに聞いたら「犬は目が大きいから瞼がしまらない」らしい。なおさら、家でうたた寝しているように見える。
家に戻ってきて寝かせていると鼻と口から体液が出てきた。でも、それ以外は本当に寝ているみたい。むくりと起き出すような錯覚に襲われる。でも、やっぱり体が硬くなっている。死後硬直……。
ごんちゃん、やっぱり天国に行ったんだね……。
夕方、買い出しに行く途中でごんちゃんの竹馬の友ピッピちゃんを見掛ける。散歩に行く前なのか行った後なのか、とりあえず一人で庭先にいる。
分かってくれるかどうかわからないけれど、とりあえずごんちゃんが天国に行ったことを告げる。
「ごんちゃんの分まで長生きしてね」
11日。市内の火葬場にごんちゃんを連れて行く。ペットのお葬式等を行ってくれる会社もあると聞くけれど、僕たちの家族は前者を選んだ。
要は心の問題だから……。
家にごんちゃんはいない。でも、時々床を爪が弾くような音がすると無意識に「ごんちゃん?」と思ったり、夕暮れ時に「涼しくなったから、ごんちゃんのお散歩タイムだな」と思ったり……。16年間も一緒にいたらそうなってしまうよね。前の犬が天国に行ったときもそうだったなぁ~。
前の犬もごんちゃんも最期の瞬間に居合わせることが出来なかった。それは飼い主としてどうなん?と思ってしまうけれど、その反面、ホッとしている自分も確かに存在する。大好きな彼たちだから、その最期を見るのが辛い。もしかしたら、彼たちもそれを慮って家族の見えないところで息を引き取ったんだろうか?……そう思うのは、僕のエゴ?
長々と書いてしまいましたが、本当にごんちゃんに感謝です。
いろいろと日和見なところがあって『義理と人情がない』と言われたけれど、家族の中で緩和剤的な存在であったことは確かなこと。
悔いが残っていないとは全然言えないけれど、出来ることはしたと思うから笑顔で彼を見送りたいと思います(当分は、思い出して悲しくなると思うけれど……)
ごんちゃん、今までありがとう! とても楽しい16年間でした。そして、さようなら。天国でおばあちゃんと仲良くね。
近況報告 ― 2012/04/11 22:19
お久しぶりでございます。
気がつけば、すでに新年度。もう今年も1/4が終わってしまった……。
そんな1/4の間にいろいろなことがありました。
一番大きな事件だったのは3月半ばにごんちゃんが病に倒れたこと!
もう16歳なんだから、はっきり言って何が起こっても不思議でないけれど、やっぱりいつまでも健康で側にいてほしいと思うのが飼い主の心情。
急に(本当に突然)、癇癪を起こしたのだ。それも一日の内に何回も! 両親も始めは何がなんだか……って感じで、とりあえず獣医さんの指示に従ってビデオで様子を撮る。……で、それを見せて癇癪だと判明。
若いうちだったら先天性の癇癪だと判断されるんだけれど、ごんちゃんは歳が歳だけに間違いなく後天性の癇癪。そうなると、原因は脳腫瘍など脳の疾病が関係してくるらしい。
癇癪を起こしたら部屋を暗くしてそっとしておくこと。ちなみに癇癪に対しての薬はあるけれど、脳腫瘍からきていると効果はあまり期待できないと言われた。そして、飲み出すと一生飲み続けないといけないらしい。肝臓にも負担がくるらしい。
「どうしますか?」
と、獣医さんに聞かれても判断ができず、とりあえず帰ることにする。
その夜に、大きな発作が起きてしまう。僕はそのとき家にいなかったんだけれど、あわてて帰ってきたらごんちゃんがずーっと部屋を歩き続けている。夕方から歩き続けているから、すでに6時間以上。暗くしても全然効果なし。部屋の隅へ隅へ行ってはその先に行けず悲しい叫び声を上げる。
居たたまれなくなってJR玉造駅近くにある夜間救急に走る。車の中でもごんちゃんがつらそうな声をあげつづける。
嗚呼、今日が最後かもしれない……そんなことを思いながら運転していた。
でも、ごんちゃんは頑張ってくれました!!
夜間救急で眠らされてから丸2日間。ずーっと寝っぱなし。このままごんちゃんは歩けなくなるかもしれない。そんなことを考えていたけれど、意識を取り戻してからは、少しずつお水とエサを食べ始めて、驚くほどの快復力でまた歩くことが出来、散歩も行くことが出来るようになった!
もう、夢のような感じ。元気になったごんちゃんを見ながら両親と「おばあちゃんとマロ(←ごんちゃんの前に飼っていて犬)が三途の川の向こうで『まだ来なくてもいいよ』と言ったんだよ」「地獄の1丁目を見てきた」とか話すけれど、これもごんちゃんが元気になってくれたから。
いろいろな諸事情で掛かり付けの獣医さんを変えてしまったけれど、その獣医さんから出される薬を飲みながら、復調したごんちゃん。
でも、決して病気が治ったんじゃなく薬で癇癪が起きていないだけ。
だからより一層、元気でいるごんちゃんといれる今を大事にしようと思った。
文章に書くと本当に簡単になっちゃうけれど、元気になるまでの5日間は両親も僕も介護疲れでした。言葉が通じないつらさとごんちゃんのつらそうな声。ちょうど僕は年休を取っていて会社に行かなくて済んだけれど、年休を取っていなかったら本当に満身創痍だったと思う。
とりあえず、20日にごんちゃん通院予定。
特に何もなかったらいいんだけれどなぁ~。
気がつけば、すでに新年度。もう今年も1/4が終わってしまった……。
そんな1/4の間にいろいろなことがありました。
一番大きな事件だったのは3月半ばにごんちゃんが病に倒れたこと!
もう16歳なんだから、はっきり言って何が起こっても不思議でないけれど、やっぱりいつまでも健康で側にいてほしいと思うのが飼い主の心情。
急に(本当に突然)、癇癪を起こしたのだ。それも一日の内に何回も! 両親も始めは何がなんだか……って感じで、とりあえず獣医さんの指示に従ってビデオで様子を撮る。……で、それを見せて癇癪だと判明。
若いうちだったら先天性の癇癪だと判断されるんだけれど、ごんちゃんは歳が歳だけに間違いなく後天性の癇癪。そうなると、原因は脳腫瘍など脳の疾病が関係してくるらしい。
癇癪を起こしたら部屋を暗くしてそっとしておくこと。ちなみに癇癪に対しての薬はあるけれど、脳腫瘍からきていると効果はあまり期待できないと言われた。そして、飲み出すと一生飲み続けないといけないらしい。肝臓にも負担がくるらしい。
「どうしますか?」
と、獣医さんに聞かれても判断ができず、とりあえず帰ることにする。
その夜に、大きな発作が起きてしまう。僕はそのとき家にいなかったんだけれど、あわてて帰ってきたらごんちゃんがずーっと部屋を歩き続けている。夕方から歩き続けているから、すでに6時間以上。暗くしても全然効果なし。部屋の隅へ隅へ行ってはその先に行けず悲しい叫び声を上げる。
居たたまれなくなってJR玉造駅近くにある夜間救急に走る。車の中でもごんちゃんがつらそうな声をあげつづける。
嗚呼、今日が最後かもしれない……そんなことを思いながら運転していた。
でも、ごんちゃんは頑張ってくれました!!
夜間救急で眠らされてから丸2日間。ずーっと寝っぱなし。このままごんちゃんは歩けなくなるかもしれない。そんなことを考えていたけれど、意識を取り戻してからは、少しずつお水とエサを食べ始めて、驚くほどの快復力でまた歩くことが出来、散歩も行くことが出来るようになった!
もう、夢のような感じ。元気になったごんちゃんを見ながら両親と「おばあちゃんとマロ(←ごんちゃんの前に飼っていて犬)が三途の川の向こうで『まだ来なくてもいいよ』と言ったんだよ」「地獄の1丁目を見てきた」とか話すけれど、これもごんちゃんが元気になってくれたから。
いろいろな諸事情で掛かり付けの獣医さんを変えてしまったけれど、その獣医さんから出される薬を飲みながら、復調したごんちゃん。
でも、決して病気が治ったんじゃなく薬で癇癪が起きていないだけ。
だからより一層、元気でいるごんちゃんといれる今を大事にしようと思った。
文章に書くと本当に簡単になっちゃうけれど、元気になるまでの5日間は両親も僕も介護疲れでした。言葉が通じないつらさとごんちゃんのつらそうな声。ちょうど僕は年休を取っていて会社に行かなくて済んだけれど、年休を取っていなかったら本当に満身創痍だったと思う。
とりあえず、20日にごんちゃん通院予定。
特に何もなかったらいいんだけれどなぁ~。
ごんちゃんとお昼寝 ― 2010/10/17 18:32
お留守番2日目。
飼い犬なれど、さすがごんちゃん。昨夜は野性のカンで今晩は頼れる人が僕しかいないとわかったらしく、夕方の散歩あたりから僕につきず離れず。僕が歩くと同じようについて回る。それが、僕の飼い主心を妙にくすぐってしまう。いつもはこんな風じゃないのにさ……なんて思いつつも王子スマイルに負けてしまうんだよね。
ちなみに親がいないのがストレスになったのか、昨日は珍しく朝あげたご飯が夕方まで残っていた。一心に自分に愛を注いでくれる人間が2人ともいなくなるとこうもストレスを感じるものなのか? どんなけ『愛』を欲しがるんだよ? ……っていうか、ここまでくるとアイドル並みにみんなからの『愛』をもらいたいのか?(謎)
でも、所詮は犬畜生。諦めも早いのか、今日は朝ご飯は午前中に夕ご飯もお散歩すぐに食べきっていた(^^;) だから『日和見』なんて冠がつくんだよ、ごんちゃん……。
今日は、午前中に野暮用で出掛けた以外は、ごんちゃんとラブラブの時間を過ごしてました♪♪
いつもならベランダに出て日光浴(?)をしたり、三和土で寝そべったり、元妹の部屋で寛いだりと、自由な時間をすごしているんだけれど、やっぱり寂しいのか、今日は僕にべったり。まっ、昨夜も記憶にある限り僕が寝ている部屋から動こうとしていなかったけれど(でも、父親曰く「夜中はうろうろしているぞ」らしい)今日も僕が昼寝をしようと寝転がったら側に寄り添ってきた。
もうねぇ~。ひっそりと寄ってくるところが、これまた愛くるしいんだよ!(爆) 親ばかと言われても良い!!
日和見であってもごんちゃんが一番さ!
……で。寝ること2時間近く(^^;)
僕にしては珍しくぐっすりと昼寝をしてしまった。うんうん。僕も一人でごんちゃんと留守番をしているから緊張していたんだろうね? ちょっとびっくりでした。
でも、それよりびっくりだったのは、頭上で寝ていたごんちゃんの野性のカン。
いやさ、フツーは、人間ががさごそしはじめたら起きるじゃない? 犬ってそういうところ敏感だからさ。まして、夕方の散歩が近いのよ。ごんちゃんにしては、日に2回の楽しいお散歩のはず?
なのに!
そーっと、上半身を起こしてごんちゃんをみてみると、寝息を立て寝ている……。
おいおい、ごんちゃん、それでいいのか??
ぴくりともせず、安らかに寝ている……。
ごんちゃんも非日常な生活に疲れているのかもしれない。でも、やっぱり人間が起きたら目をぱちりと開けて起き上がろうよ?(^^;A 彼の野生で生きていけない状態を目の当たりにしてしまった。まっ、野良犬になる予定もないからそんな心配しなくても良いんだろうけれどさ。
とりあえず、ガバッと起きたら、ごんちゃんもガバッと体を起こしてくれました(良かった、良かった)
それからは、今までのことが嘘だったように、目をキラキラさせて「お散歩♪ お散歩♪」とお散歩のおねだり。嗚呼、やっぱり日和見だ……。
もうすぐ親も帰ってくることだし、ごんちゃんにしても僕にしても日常が戻ってくる。きっと親を見た瞬間にごんちゃんは「パパ、ママ」と両親の側につきず離れずするだろうさ。そして、僕の親だからそれがまた親の飼い主心をくすぐるんだろうさ。
まっ、なんやかんやいいながら、ごんちゃんと過ごしたこの2日間はごんちゃんを独り占め出来て幸せでした!
飼い犬なれど、さすがごんちゃん。昨夜は野性のカンで今晩は頼れる人が僕しかいないとわかったらしく、夕方の散歩あたりから僕につきず離れず。僕が歩くと同じようについて回る。それが、僕の飼い主心を妙にくすぐってしまう。いつもはこんな風じゃないのにさ……なんて思いつつも王子スマイルに負けてしまうんだよね。
ちなみに親がいないのがストレスになったのか、昨日は珍しく朝あげたご飯が夕方まで残っていた。一心に自分に愛を注いでくれる人間が2人ともいなくなるとこうもストレスを感じるものなのか? どんなけ『愛』を欲しがるんだよ? ……っていうか、ここまでくるとアイドル並みにみんなからの『愛』をもらいたいのか?(謎)
でも、所詮は犬畜生。諦めも早いのか、今日は朝ご飯は午前中に夕ご飯もお散歩すぐに食べきっていた(^^;) だから『日和見』なんて冠がつくんだよ、ごんちゃん……。
今日は、午前中に野暮用で出掛けた以外は、ごんちゃんとラブラブの時間を過ごしてました♪♪
いつもならベランダに出て日光浴(?)をしたり、三和土で寝そべったり、元妹の部屋で寛いだりと、自由な時間をすごしているんだけれど、やっぱり寂しいのか、今日は僕にべったり。まっ、昨夜も記憶にある限り僕が寝ている部屋から動こうとしていなかったけれど(でも、父親曰く「夜中はうろうろしているぞ」らしい)今日も僕が昼寝をしようと寝転がったら側に寄り添ってきた。
もうねぇ~。ひっそりと寄ってくるところが、これまた愛くるしいんだよ!(爆) 親ばかと言われても良い!!
日和見であってもごんちゃんが一番さ!
……で。寝ること2時間近く(^^;)
僕にしては珍しくぐっすりと昼寝をしてしまった。うんうん。僕も一人でごんちゃんと留守番をしているから緊張していたんだろうね? ちょっとびっくりでした。
でも、それよりびっくりだったのは、頭上で寝ていたごんちゃんの野性のカン。
いやさ、フツーは、人間ががさごそしはじめたら起きるじゃない? 犬ってそういうところ敏感だからさ。まして、夕方の散歩が近いのよ。ごんちゃんにしては、日に2回の楽しいお散歩のはず?
なのに!
そーっと、上半身を起こしてごんちゃんをみてみると、寝息を立て寝ている……。
おいおい、ごんちゃん、それでいいのか??
ぴくりともせず、安らかに寝ている……。
ごんちゃんも非日常な生活に疲れているのかもしれない。でも、やっぱり人間が起きたら目をぱちりと開けて起き上がろうよ?(^^;A 彼の野生で生きていけない状態を目の当たりにしてしまった。まっ、野良犬になる予定もないからそんな心配しなくても良いんだろうけれどさ。
とりあえず、ガバッと起きたら、ごんちゃんもガバッと体を起こしてくれました(良かった、良かった)
それからは、今までのことが嘘だったように、目をキラキラさせて「お散歩♪ お散歩♪」とお散歩のおねだり。嗚呼、やっぱり日和見だ……。
もうすぐ親も帰ってくることだし、ごんちゃんにしても僕にしても日常が戻ってくる。きっと親を見た瞬間にごんちゃんは「パパ、ママ」と両親の側につきず離れずするだろうさ。そして、僕の親だからそれがまた親の飼い主心をくすぐるんだろうさ。
まっ、なんやかんやいいながら、ごんちゃんと過ごしたこの2日間はごんちゃんを独り占め出来て幸せでした!
ごんちゃんと一緒 ― 2010/10/16 18:10
今日から両親が毎年恒例の年に一回のバカンス(←今回は牛に引かれて善光寺参り/笑)に旅立っていった。
……ということで、この週末はごんちゃんと僕はラブラブデート三昧♪(核爆)
それにしても相変わらず野性のカンが鋭いごんちゃん。親がいそいそと出掛ける用意をしていると、なーんとなしに恨めしい視線で両親を見上げる。ホントッに人間の言葉が話せるのなら
「僕をおいてどこにいくだよ?」
なんて感じ。そりゃぁもう、恨めしい目というか、すでに拗ねかけている目。
そして、僕が車で駅まで送ろうと一緒に出掛けるものなら
「あきら! お前もか!!」
ってな感じで睨んでくる(というか、拗ねている)
もう出掛ける時の後ろめたい事ってありゃしない。まっ、親は慣れているのか、
「ごんちゃんに『(留守)番』って言ったらダメなんだ。拗ねるからな。だから『待っといてな』と言わなアカン」
と、レクチャーまでしてくれた……(^^;)
嗚呼、確かに「番」って言ったら「ワン!」って反抗的な声を出すよなぁ~(ぼそっ) そうか。「待っておいて」と言わないといけないんだ。でも、よくよく考えたら僕も「ちょっと行ってくるからね。お利口さんにしておいてね」と言うなぁ~。
……で。今日のごんちゃんの総括。
両親がいなくなったのがショックだったのか、朝ご飯も喉に通らなかったようで、夕方のお散歩が終わった頃にガツガツと食べ始めたごんちゃん。夕ご飯をあげようかどうしようか、ただいま思案中。やっぱり、あげない方が健康的に良いよなぁ。
ちなみに今日は僕も某百貨店に北海道展に出掛けたので、昼間はごんちゃん一人でお留守番だったので、僕が帰ってきたらずーっとついて廻ってとても可愛かったです★ やっぱりこういうごんちゃんってキュートだよなぁ~。
明日も今日と同じようにラブラブでいられますように……(^^)
……ということで、この週末はごんちゃんと僕はラブラブデート三昧♪(核爆)
それにしても相変わらず野性のカンが鋭いごんちゃん。親がいそいそと出掛ける用意をしていると、なーんとなしに恨めしい視線で両親を見上げる。ホントッに人間の言葉が話せるのなら
「僕をおいてどこにいくだよ?」
なんて感じ。そりゃぁもう、恨めしい目というか、すでに拗ねかけている目。
そして、僕が車で駅まで送ろうと一緒に出掛けるものなら
「あきら! お前もか!!」
ってな感じで睨んでくる(というか、拗ねている)
もう出掛ける時の後ろめたい事ってありゃしない。まっ、親は慣れているのか、
「ごんちゃんに『(留守)番』って言ったらダメなんだ。拗ねるからな。だから『待っといてな』と言わなアカン」
と、レクチャーまでしてくれた……(^^;)
嗚呼、確かに「番」って言ったら「ワン!」って反抗的な声を出すよなぁ~(ぼそっ) そうか。「待っておいて」と言わないといけないんだ。でも、よくよく考えたら僕も「ちょっと行ってくるからね。お利口さんにしておいてね」と言うなぁ~。
……で。今日のごんちゃんの総括。
両親がいなくなったのがショックだったのか、朝ご飯も喉に通らなかったようで、夕方のお散歩が終わった頃にガツガツと食べ始めたごんちゃん。夕ご飯をあげようかどうしようか、ただいま思案中。やっぱり、あげない方が健康的に良いよなぁ。
ちなみに今日は僕も某百貨店に北海道展に出掛けたので、昼間はごんちゃん一人でお留守番だったので、僕が帰ってきたらずーっとついて廻ってとても可愛かったです★ やっぱりこういうごんちゃんってキュートだよなぁ~。
明日も今日と同じようにラブラブでいられますように……(^^)
ごんちゃんと一緒 巻ノ四 ― 2009/09/22 22:31
昨日の夕方、両親が豪遊(笑)から帰ってきました。
ちょうど、ごんちゃんの夕方のお散歩の時間とぶつかることから、やや早めにごんちゃんのお散歩に行く。
ええ。ええ。最後まで彼は、同じ散歩コースを歩いてくれませんでした(ちゃんちゃん♪)
この夕方の散歩は、体調が良かったのか、エラく遠くまで連れて行ってくれた。
(おいおい、大丈夫か? 途中で『僕歩けない~(>_<)』と言われてもだっご出来ないぞ!)
と、思うぐらい……。
でも、ごんちゃんは、僕の気も知らないで、サクサクと歩いていく。おかげさまで、新しい新興住宅地を見学したよ(^^;) あのマンションの裏にこんな住宅が広がっているなんて知らなかったよ、ごんちゃん。前は何があったんだろうね?(←きっと、田んぼだったんだろう)
さて。家に帰ってきて、ご飯を上げていると、携帯がなった。
「○○時に駅に着くから……」
父親からの帰るコール。予定通りの時間だった。
「ごんちゃん、ブーブーに乗って、パパ達を迎えに行く?」
そう聞くと、散歩から帰ってきて間もないこともあって、ごんちゃんは半信半疑の瞳で返事を返してきた。
でも、車の鍵を彼の目の前にちらつかせると、急にゲンキンに「行く行く!!」と尻尾をちぎれんばかりに振ってくる。
……で。駅に迎えに行き、車の中で両親の姿を発見した瞬間のごんちゃんの狂喜乱舞の姿。すごかった……(*_*)
助手席に座った父親に向かって「お帰り、お帰り」と後部座席から体を乗り出して寄ってくる。
もうねぇ~。その姿は、ヤキモチを焼きたくなるくらい(爆)
家に戻ってからも、父親にじゃれつく、じゃれつく。
父親が好きっていうのもあるけれど、寂しがり屋のごんちゃん。きっと家族が増えたのが、単純にうれしいんだろう。なんといっても、自分を愛してくれる人が増えたのだから……(笑)
その夜は、前夜、前々夜と違い、ごんちゃんは寝るときになってもやってこなかった……(T_T) そっ、僕に寄ってこなくても寄っていく人が増えたから……。そうです。こういう不義理なことをするから、彼は『義理と人情をどこかに忘れてきた』犬なんて言われるんです。分かってはいたけれどね(核爆)
とりあえず。ごんちゃんとふたりぼっちのお留守番も昨日の夕方で終わり。
今日は、みんなに囲まれて幸せ一杯のごんちゃんでした(^^)v
ちょうど、ごんちゃんの夕方のお散歩の時間とぶつかることから、やや早めにごんちゃんのお散歩に行く。
ええ。ええ。最後まで彼は、同じ散歩コースを歩いてくれませんでした(ちゃんちゃん♪)
この夕方の散歩は、体調が良かったのか、エラく遠くまで連れて行ってくれた。
(おいおい、大丈夫か? 途中で『僕歩けない~(>_<)』と言われてもだっご出来ないぞ!)
と、思うぐらい……。
でも、ごんちゃんは、僕の気も知らないで、サクサクと歩いていく。おかげさまで、新しい新興住宅地を見学したよ(^^;) あのマンションの裏にこんな住宅が広がっているなんて知らなかったよ、ごんちゃん。前は何があったんだろうね?(←きっと、田んぼだったんだろう)
さて。家に帰ってきて、ご飯を上げていると、携帯がなった。
「○○時に駅に着くから……」
父親からの帰るコール。予定通りの時間だった。
「ごんちゃん、ブーブーに乗って、パパ達を迎えに行く?」
そう聞くと、散歩から帰ってきて間もないこともあって、ごんちゃんは半信半疑の瞳で返事を返してきた。
でも、車の鍵を彼の目の前にちらつかせると、急にゲンキンに「行く行く!!」と尻尾をちぎれんばかりに振ってくる。
……で。駅に迎えに行き、車の中で両親の姿を発見した瞬間のごんちゃんの狂喜乱舞の姿。すごかった……(*_*)
助手席に座った父親に向かって「お帰り、お帰り」と後部座席から体を乗り出して寄ってくる。
もうねぇ~。その姿は、ヤキモチを焼きたくなるくらい(爆)
家に戻ってからも、父親にじゃれつく、じゃれつく。
父親が好きっていうのもあるけれど、寂しがり屋のごんちゃん。きっと家族が増えたのが、単純にうれしいんだろう。なんといっても、自分を愛してくれる人が増えたのだから……(笑)
その夜は、前夜、前々夜と違い、ごんちゃんは寝るときになってもやってこなかった……(T_T) そっ、僕に寄ってこなくても寄っていく人が増えたから……。そうです。こういう不義理なことをするから、彼は『義理と人情をどこかに忘れてきた』犬なんて言われるんです。分かってはいたけれどね(核爆)
とりあえず。ごんちゃんとふたりぼっちのお留守番も昨日の夕方で終わり。
今日は、みんなに囲まれて幸せ一杯のごんちゃんでした(^^)v
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